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2005年3月30日 跡地の活用 |
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モノレール大船駅跡でドリーム開発の運営していた駐車場は閉鎖され更地となりました。
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玉縄方面に掛けての軌道の撤去も残り数メートル分となりました。
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面谷戸の土砂災害復旧工事も依然続けられており、作業基地では軌道を運ぶダンプカーを見かけました。
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ランド坂の軌道があった区間は現在住宅を建設中で、モノレールの車庫があった区間は
バスターミナルへの整備中でした。 |
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2005年3月16日 消え行く広告 |
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玉縄の道路との併走区間はワイヤソーによる切断が完了し、脇には錆びた電気線が放置されていました。
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玉縄と岡本の境界の軌道も撤去が進んでおり、橋脚から降ろされた軌道が確認できました。
一方法面広告は全体的に白っぽくなり広告が薄くなっていました。消しているというよりは補強しているようでした |
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2005年2月28日 最後の区間 |
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玉縄と岡本の境界を通る軌道の撤去は順調に進んでおり、軌道を運ぶためのレールも確認できました。
その下を抜ける道は閉鎖され大船近くの階段まで迂回するよう案内がなされていました。
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道路の真横を通る軌道も撤去が始まり軌道がチェーンで巻かれており、ドリーム側からワイヤソーによる
切断が行われていました。 |
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2005年2月21日 車庫からバスターミナルへ |
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モノレールの車庫があり、その後駐車場だった場所はバスターミナルにするための工事が始まりました。
費用はドリーム開発が負担します。
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先日閉鎖されたドリームボウルのビルと付随する駐車場は静まり返っていて、まだ大学に向けての
工事は始まっていませんでした。一方、ランド坂の軌道下では宅地化への工事が始まりました。
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浄水場から面谷戸間では新たに二箇所、軌道跡にフェンスが設置されていました。 |
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2005年1月27日 前回のその後 |
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鎌倉市岡本丘陵地帯の撤去作業の続きが気になったので様子を見に行くとすでに軌道は取り外されており
足場には細かく切断された軌道が並べられていました。 |
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2005年1月24日 必要の無くなった広告 |
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東海道線から見えるように設置された法面広告は覆いつくしていた雑草が刈り取られ全体が
把握できるようになりました。
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鎌倉市岡本の丘陵地帯の撤去作業は大型クレーン車2台が配置されており、すぐにでも軌道の取り外しが
行われそうな様子でした。
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玉縄の森に入る手前の軌道の撤去も進められていて、クレーン車が使えないため大掛かりな
足場が組まれていました。
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玉縄の軌道は軌道と地面との隙間に角材を挟んでありました。隙間から覗くとモノレール用の設備と
見られるボックスが確認できました。 |
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2005年1月7日 名残を探して |
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宇田川沿いの住宅前にあった橋脚の跡地には花壇用とみられる段差が設けられており、その先の傾斜地は
真新しい木の柵と白っぽいシートで覆われていました。
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大学予定地は特に動きは無く静まり返っていましたが、昨年末に閉鎖されたドリームボウルには
入口に警備員が配置されていました。ドリームランド跡地に出来る公園の工事は本格的に始まるようで
出入口に作業の案内板が設置されていました。 |
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2004年12月22日 大船側はこれから、ドリーム側は後片付け |
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鎌倉市岡本の丘陵では足場が完成し大型重機が配置されていましたが、
軌道の撤去はまだ始まっていませんでした。
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玉縄へ向かう小道の入口ではすでに撤去が行われていました。
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玉縄では雑草が刈り取られ、見えなかった軌道が見れるようになりました。
軌道に上がるための脚立も設置されていましたが、軌道上にゴミが散乱していたのが気になりました。
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玉縄と面谷戸とを結ぶ区間ではまだ作業が行われていました。
今回判ったのは今行われている作業は台風の影響とみられる土砂崩れの復旧作業だったことです。
「開発事業のお知らせ」の地図拡大
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面谷戸から信号所までの区間でも軌道の撤去は終わっていますがショベルカーによる
作業が行われていました。
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ウイトリッヒの森は撤去が完了しており、両側にフェンスが設けられていました。
ドリームランド側では跡地が植樹されていました。
この付近で作業着を着た男性1名とスーツを着た男性2名が歩いているのを見かけました。
入口付近で戸塚区土木事務所の車をたびたび見かけますので今回もその関係だと思われます。
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宇田川沿いでは最後まで残っていた軌道も消え、車両規制をして後始末が行われていました。 |
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2004年11月21日 最後の絶景 |
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前回に引き続き鎌倉市岡本の丘陵では土台作りが行われていました。
法面広告に向かう急斜面には階段が設けられました。 |
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